「ウォール街のランダム・ウォーカー 原著第11版」あらすじ メモその1

株が好きだけど、ネットでの情報収集や簡単な本を読んだりして、知識を獲得しているけど、そろそろ大物の本に挑戦してみようかなと思っておりまして、王道の「ウォール街のランダム・ウォーカー」に手を出してみようかと思います。

 

分厚いですよ。大学で、この本が教材とか言われたら、違う授業で単位を取ろうかなとか考えてしまうくらいの分厚さ。そして、大体言いたいことは、インデックス投資をしてじっと待てば、アクティブファンドを負かすくらいの成績を残せるよということなんだろうなと持ち前のネット収集で知っていました。

 

まずは1ページでも読み進めようとページを開いたら、

プロのファンドマネージャが運用する投資信託に投資するよりも、ただインデックスファンドを買ってじっと持っているほうが、はるかによい結果を生む

p1 

いきなり結論っぽいことが来ました。ネットの誰かが言っていた結論がいきなりp1に来ました。でも、大事なことは最初に言ってくれてありがとうという感じですね。あとは、そのための理論が書かれているんでしょうね。この結論を最初に知っていれば、読み終わった時に、何が言いたかったんだ?とならずに済みますね。こんな分厚い本を読む上では、かなり大事だ。

 

あらすじには、こんなことも。

  • 許容できるリスクは、年齢や収入に依存する
  • 投資期間が長くなればなるほど、リスクを低減できる

確か、若いうちからスノーボールを作ると良いよという名言を聞いたことがあるような。年をある程度とっていても、それを踏まえて投資すれば良いんじゃない?ということも言っているのかな?インデックスを買ってガチホールをすることが勝利の大原則みたいな本は最近多いよね。

 

あらすじを読んだだけで、言いたいことがシンプルに伝わってきて、こんな分厚い本なのに、全部読まなくても分かっちゃう!と思ってしまいました。株投資が趣味なんで、小難しい古典的名著を体力の続く限り、読み進めていこうと思います。

週3くらいの労働がちょうど良いかも

そんなことをぼんやり思う。どこの業界、業種によるかもしれないけれど、働けど、働けど、労働時間は短くならない。あと、選択肢がたくさんある社会だと良いな。例えば、給料はそこまで上げなくて良いから、労働時間が少ないとか。会社で働くということを自分と相手(会社)との交渉で決めれたら良いな。それか、ベーシックインカムが始まって、働かないという選択肢を誰もが取れる社会になったら良いな。

 

やればやるほど、労働時間が短くなる仕事って無いかな?給料をそこそこ求めると無いのかな?

 

明日は休日だから、相場が動かない。モチベーションが湧かない。

週3くらいの労働がちょうど良いかも

そんなことをぼんやり思う。どこの業界、業種によるかもしれないけれど、働けど、働けど、労働時間は短くならない。あと、選択肢がたくさんある社会だと良いな。例えば、給料はそこまで上げなくて良いから、労働時間が少ないとか。会社で働くということを自分と相手(会社)との交渉で決めれたら良いな。それか、ベーシックインカムが始まって、働かないという選択肢を誰もが取れる社会になったら良いな。

 

やればやるほど、労働時間が短くなる仕事って無いかな?給料をそこそこ求めると無いのかな?

 

明日は休日だから、相場が動かない。モチベーションが湧かない。

米国株のJNJに買付注文出してみた。

米国株を買おうと思いまして、市場が開く前に、どれだけ買えるか、ルーズリーフに計算しながら、何株買えるんだろうとワクワク。

 

JNJは、今だと139.49ドルと書いてあった。仮に、1ドル100円とすると、13,949円で1万円超えている。仮に10株買うとすると、139,490円・・・。ほうほう。なかなか良いお値段ですな。100株買おうとすると、1,394,800円・・・。ほうほう。でも、世界をまたにかけるグローバル企業を1株から買えるのは良いのかな。

 

 

購入手数料も取られるから、1株だけ買うのは損な気がするから、買う人はそこらへんも意識した方が良いかも。計算がめんどくさかったら、ググったら色々なサイトで紹介されているから、参考にしても良いかも。

 

商品のブランド名が先行して、実はこの会社が作っていたんだというものがあると思うんですが、JNJで言うと、コンタクトのACUVUEだったり、バンドエイド、マウスウォシュ等々あります。BtoCの商品があると身近に感じれて、良い商品なのかなと試せれたりして、良いですね。

 

今週は米株買えるかどうかのワクワクがあるから、楽しみができた。米国だから、今日の夜から市場が開いくはずだから、朝買えていると良いな。目指せ配当生活!!

米国株のJNJに買付注文出してみた。

米国株を買おうと思いまして、市場が開く前に、どれだけ買えるか、ルーズリーフに計算しながら、何株買えるんだろうとワクワク。

 

JNJは、今だと139.49ドルと書いてあった。仮に、1ドル100円とすると、13,949円で1万円超えている。仮に10株買うとすると、139,490円・・・。ほうほう。なかなか良いお値段ですな。100株買おうとすると、1,394,800円・・・。ほうほう。でも、世界をまたにかけるグローバル企業を1株から買えるのは良いのかな。

 

 

購入手数料も取られるから、1株だけ買うのは損な気がするから、買う人はそこらへんも意識した方が良いかも。計算がめんどくさかったら、ググったら色々なサイトで紹介されているから、参考にしても良いかも。

 

商品のブランド名が先行して、実はこの会社が作っていたんだというものがあると思うんですが、JNJで言うと、コンタクトのACUVUEだったり、バンドエイド、マウスウォシュ等々あります。BtoCの商品があると身近に感じれて、良い商品なのかなと試せれたりして、良いですね。

 

今週は米株買えるかどうかのワクワクがあるから、楽しみができた。米国だから、今日の夜から市場が開いくはずだから、朝買えていると良いな。目指せ配当生活!!

明日は月曜日かつ祝日で米国株も日本株も動かない。

相場が動かん無いと、ウォッチする楽しみがなくなるな。デイトレでは無いんだけど、相場が閉まった時に、どうだったんだろうという日々の日課が無いのは、少し残念。米株なんて、早く明日の夜にならないかな、注文したいのに。バフェット太郎さんの本を読んで、米株投資よりにしていこうと思った、今日でした。やり方を真似してみようかな。今は、VTI、P&G、コカコーラしか持っていなくて、ポートフォリオを固めたいなと思った。

憂鬱な月曜日にbitbankに口座開設した。

やってみたいことを小さく始めようと思いまして、興味があった仮想通貨へ。少し前に、バブルが弾けて、仮想通貨で財産を失いかけた芸人さんがいたり、含み損が出ている人がテレビに出たりとしていましたが、徐々に仮想通貨の話がニュースでされなくなりました。

 

下がっており、かつ、今後も期待できるのであれば、逆張りがありなのでは?と思っていました。しかし、ビットコインは高いことは、薄々知っていました。仮想通貨の中でもメジャーなビットコインは買えない。。。

 

そこで、今安くで、もう一回山がくるかもしれない仮想通貨を買いに行きたい気持ちがあります。そこで、憂鬱な月曜日に口座開設というチャレンジをしました。憂鬱だな〜という気持ちから、チャレンジしているワクワクが混じり合っている。

 

まだ本人確認の書類が届いていないので、取引所で売買できないのが辛い。この勢いで、何かを買いたい。

 

とりあえず、1万円くらいで遊べれば良いかなと思っている。株と同じで、まずは小さく始めてみると、自分なりに勉強して知識をつけて、徐々に成長していくからね。何かを始めるためには、小さく始めてみる。これ大事。

 

ちなみに、bitbankにしたのは、今手数料無料キャンペーンをやっているから。キャンペーンやってるなら、とりあえず乗っておこうかな?というスタンス。ワクワクしてきた。

 

仮想通貨を英訳すると、cryptocurrency(発音はクリプトカレンシー)。一歩成長したわ。