【お題チャレンジ:就活】就活時の思い出を少々
はじめに
私は、就活を数年前に終えています。
就活の異様な雰囲気をまだ覚えています。
就活時に印象に残っている思い出を紹介します。
メラビアンの法則という見た目が重要という理論を教えられる
就活セミナーで、私は教えてもらいました。
結局、見た目かい!みたいに感じた瞬間でした。
就活以降は聞かなくなりましたね。
入室時はノック3回、トイレは2回と知り、面接の時に2回しかノックしない人を見るとオッとなる
就活してから、学んだことの1つに、
ノック2回は、トイレの空き状況確認
ノック3回は、入室ということを知りました。
個人的には、どっちでも良いような気はしますが・・・。
就活では、面接の待ち合い席が、扉の近くにあり、
名前が呼ばれたら入るという形態があります。
その時に、名前を呼ばれて、ノックを2回しかしない人を見ると、
「トイレの空き状況確認?」という
謎の思考回路になってました。
合同企業説明会で資料をたくさん貰い、帰り道、腕の筋トレになる
目的も無く、皆が行くから行くみたいな合説の時は、ヤバいですね。
周った会社の数が俺の勲章みたいな感じになってしまい、
帰り道腕パンパンみたいな。
終わりに
就活は、不安だったり、緊張したりと精神不安定になりますが、
振返ると、楽しかったり、面白かったりするポイントもあるかなと個人的に思います。