【転勤生活_43】代わりはいるは心の支え。メンタルやられる前に思い出したい一言。

メンタルボロボロになりながら、日々何とか仕事を進めなければという精神で過ごしております。頭痛や謎のあばら付近がズキズキするという肉体の痛みも抱えながら、突き進んでおります。

 

人生100年時代という流れがあり、仕事を長く続ける必要性も出てきている昨今ですが、それがまた頭痛の種です。

 

という精神で、たまたま、togetterで「仕事 辞める」と検索しましたら、下記記事を見つけました。

 

 

「自分が休むと仕事が回らない」と働き続ける人がいるが総理大臣でも代わりはいる。でも家族の代わりは誰にも出来ない説

 

togetter.com

 

ものは良いようなんですが、こういう物の見方があったかという感じです。

下っ端は、より代わりなんているんですよね。頑張ってみて、ダメだったら、逃げて、他のこと頑張りゃ良いですよ。

 

ついつい休んだら、メールが溜まって仕事が止まるとか、誰かも他にはやらないから、ただ締め切りまでの日数が短くなるとか考えて、休まなかったり、体調悪くても仕事に出てきて、仕事をしたりしてします。

 

こういう考えになってしまうんだ、どうしても自分がやらないといけないという責任感や給料が上がるかも?評価を落としたく無いという気持ちからついついやってしまいがちだけれど。

 

休もう。そして、本当にヤバかったら休職もしくは辞めれば良いんだ。代わりはいるから心配しなくて良い。あの総理大臣だって、代わりの人はいるのだから。だけれど、自分にとって自分は一人なんだから、大切にしないといけない。楽しい人生100年時代を生きて行くために。

 

上記のことを今日出勤する自分に伝えたかった。頭痛中、無理に出なくて良いよと。