才能×努力なんだな。

こんにちは。

 

今日は、この本をブックオフで見つけて、買って読んでみた。中古かーいみたいなことをさておき。

 

自己プロデュース力 (ヨシモトブックス)

自己プロデュース力 (ヨシモトブックス)

 

 

タイトルはさておき、内容では、様々なことが書かれてますが、一番印象に残ったことを自分なりに理解して書いていきます。

 

才能と努力だよ。限界まで努力してダメだったら、場所変えて、もう一回努力してみて。

いきなり、結論を書きました。才能は探さないといけなんだけど、どんな環境でも努力しないと分からないよ。才能無かったら、損切りして、次の環境に移って頑張ってみたらということ。だから、才能有り無しの判断のためにも、死ぬ気で努力してみてということ。

 

才能あっても、努力しないとダメだよーという注意もありました。

 

へーって思いながら、本を読んでいたら、ふと、あの先生の言葉を思い出した。

勝てる場所で誰よりも努力すること

【いつやるか?今でしょ!】林先生のキャリアパス「勝てる場所で誰よりも努力する。それが勝つための最強の法則」 - リクナビNEXTジャーナル

 

これも場所(才能)×努力だったなーって。

 

話は本に戻るけど、M-1は、才能の損切りをするために作ったと書いてあった。へーって思った。自分が本気でやってみて、ダメだったら次に行きましょう!という考え方を徹底しているなーって思った。

 

自分もどんな才能があるか分からないから、色々やってみようと思います。本気でやれるかが心配。なにせ、ダルいが口癖だからなーw。

 

以上。