投資信託に関する本を読んだ。
投資信託したいなーって思っていて、この本を読んで、勉強してみました。
この本を読んで、自分が理解したことを忘れないように、書いてみようかな。
まず、投資信託って、皆からお金を集めて、分散投資するから、長期的な資産形成に向いているんだそうだ。ふむふむ、確かに個別株だと、資金が無いと分散できないからなー。
世界経済の成長するなら、長期投資は向いている。短期的や地域・国を絞ると成長しなかったり、停滞するかもしれないけれど、世界という視点で見れば、成長している。だから、長期の分散投資なのだ。
投資信託いいねーと思った。
他にも、メリットが書いてあって、納得できるものだった。株と違って、少額から投資できるとかね。
投資信託って、コストがかかるから、できる限り抑えないと、長期で見た時にだいぶ損する。だから、低コストのものが良いんだって。ノーロード最高!信託報酬安いの最高!みたいな感じ。
あとは、長期投資って30年とか40年単位で考えているから、単利じゃなくて複利の方が利益大きいよー。これは、分かるわー。長期でやるからこそなせる技だな。
こんなことを学べた。よーし、俺も始めるぞー。意思が弱いから、自動積立だな。そんなこんなで、
投資信託始めます。