無気力

たまに、急激に無気力になることがある。何もしたくないなーって。俺何のために生きているのかなーって思うことある。こんな現象って他の人は発生しているのだろうか?外的要因(仕事や店が閉まる時間等)でしか動こうとしない。行動のトリガーが、自分から発生していないというか。

 

幸せって何だろう?とか答えが出ない哲学的なことを考えだして、ボーッとする時間が増える。ただ流れているテレビをただ何も考えず見ている。そんな時間が増えていく。

 

こんな気持ちで外を歩いていると、「幸せについて考えませんか?」と声をかけられる。この人たちは「幸せとは?」の答えを知っているのだろうか?この無気力な男性に幸せの定義について議論させて何を生もうとしているのか?

 

何もしたくないなという衝動、これは腹減った飯食べたいという衝動と同じレベルの欲求なのだろうか?

 

こんなことを思った3連休最終日であった。