青春は悩みだらけ
中学・高校を振り返ると、コンプレックスとの戦いで、いかにコンプレックスを隠すか、ごまかすのか、克服するかを考えて過ごしていた気がする。にきびがどうとか、顔がどうとかね。
自分の意見としては、中学・高校は村社会みたいなものだから、そこからハブられる、仲良く出来ないかも、下に見られるかもといったこと考えてしまうからだろうと思っている。
大学まで行くと、社会には色々な村があり、ここがダメでも別でどうにかなれば良いかな?と思えるようになること。あとは、なぜか大学から恥をさらすことの敷居が下がることだと思います。敷居下がるのは年齢的なものなのかな?それか社会人と繋がりが出てき始めるからなのか?
Kindle Unlimitedで「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」という漫画を読んで昔を思い出しました。家でコンプレックスを克服のために練習する最初のシーンは、共感できました。
以上。