住信SBIネット銀行で外貨両替、SBI証券で米国ETFを購入

米国投資ということに興味が有り、いつかやってみたいという思いがありました。色々とネットで調べているうちに、なんとなくイメージが掴めてきたので、お盆休み中に米国ETF(VTI)を購入しました。

 

備忘録のための記事になります。

初心者のため、間違ったことや不足点は、含んでいると思いますので。。。ご注意を!

 

米国投資における手数料

2点手数料がかかるみたいです。手数料負けしないために、如何に手数料を下げて投資するかが重要です。特に、少額での投資は、投資額における手数料の割合が高くなるため注意です!(何円からだったら負けないんだ!というツッコミに対しては計算していないので、受け付けれません。。)

  1. 日本円から米ドルへ両替する際の手数料
  2. 米株購入時の手数料

 

手数料への対策

「1.日本円から米ドルへの両替する際の手数料」は、ググれば多くの人が各ネット証券ごとの手数料を比較しています。そこで、住信SBIネット銀行を活用するのが安そうだと当たりをつけました。さらに、今はキャンペーン中で安くなっていた!1ドル当たり4銭です!!!

www.netbk.co.jp

※FXを活用した両替が一番安そうだったのだが、両替可能な最低額に達していないため断念。

 

「2.米株購入時の手数料」は、各社キャンペーンしており、キャッシュバックがあったりしますが、NISAを使えば無料になりそう..ということが分かりました。

 

手数料を踏まえたプロセス

住信SBIネット銀行へ日本円を入金

・日本円を米ドルへ両替(方法はググってくれ)

SBI証券へ入金

SBI証券で外国株取引の際に、NISA使用欄をチェック

 

こんな感じでやってみました。事前に口座開設やNISAの準備をしないといけないので、出来ていない場合は即購入は出来ず、準備に時間がかかってしましますが...

 

米国ETF購入

日本にいても、一部の米国企業のニュースやサービスを使ったりしているので、どんな企業なのか、その企業が展開しているサービスは将来性あるのか等々は分かります。

 

アマゾンだったり、アルファベットに投資したいなーなんて思いますが、米国全体で良いかな。何が上がるかなんて分からないからねということで、VTIへ投資しました。

 

SBI証券の外国口座で、ティッカーコードにVTIと入力してポチッとしてしまいました。今後の実況もしていきたいと思います。

 

以上。