こだわりが無くなった文房具

[http://blog.hatena.ne.jp/-/odai/6653586347148057610:title=お題「お気に入りの文房具」Assorted Stationary

こんばんは。社会人になり数年過ぎました。この数年で学生から変わったことはいくつかあります。その中のひとつに文房具へのこだわりになります。

 

学生の頃は、高級そうなシャープペンやボールペン、こだわりの色ペン等々こだわりを持って購入していました。

 

社会人になり、文房具へのこだわりは一切無くなりました。ボールペンは100均の6本セットみたいなものを使い、シャープペンも何かのパンフレットに付属で付いてきたもの使っています。これが使い易いんですよ。

 

この記事を書きながら、なぜだろう?と思いました。忙しいから、こだわりを持って探す時間がめんどくさいからとか考えたんですが、違うと思いました。私がこの数分で考えて辿り着いた結論は、「モノを書くためのツール」と強く捉え始めたのかなと。

 

書ければ良い。それ以外は削ぎ落とそう。そうなるとよりシンプルで軽くて余分な機能が無い文房具が良いなと思い始めたのです。

 

その結果、100均のボールペンと身近に置いてあるシャープペンにい落ち着いたのです。

 

以上、社会人数年目の些細な変化のひとつでした。