【転勤生活_15】3月10日開催TOEIC受験とその感想
結論は、思って頼り、出来なかったーーーーー!
TOEICあるあるかもしれませんが、
・時間内に終わらない
・Part3, 4で途中何を言っているのかさっぱり分からなくなる
の現象が発生しました。これは、合計点は目も当てれない結果になるかもしれない。
帰り道に、雨の中、どことも知らない田舎の会場から歩いている時に、「俺何しているんだろう?」とも思ってしまいました。
転勤をくらって、見知らぬ地にやってきて、TOEIC受けたけど、結果は多分悪くて(自分のせい)、ダメダメじゃねーかと。ヤケクソな気持ちになりながら、帰りました。
逆に良かった点
今回受験してみて、良かった点は、
・英語の能力落ちていることに気づけた。
→勉強する動機付けになった。
・2時間集中力がもった
→学生の時に受けた時は、途中から頭がぼーっとしてきて、解けていないに、早く終わらないかなと思ったことがありました。それから考えると、まさかの社会人になってから集中力が上がった?ということに気づけた。
今回新形式を受けてみたけど
前回受験したのは、数年前で、新形式になる前だった。今回受験してみて、3人の会話くらいが目新しく感じたくらいで、その他はそこまで変わった気はしなかった。(受ける前に調べておけよ!)
今後の受験
とりあえずは、30日以内に結果が分かるらしいので、それを見てから考えようと思う。かなりダメダメだったら、もう辞めれてやるー!となりそうだけれど、英語自体はそこまで嫌いではないので、引き続き勉強していけたらなと思う。
こんな一日でした。
【感想】『転職の思考法』を読み始めて、ドキドキしている。
俺バリバリ当てはまるじゃーん。
最初の数ページを読んでいて、まさか自分と重なる部分が・・・こんなにも。
恐らく、日本企業あるあるなんだろうかと思う。amazonのレビューを見てみても、「当てはまる」というようなことを書いている人もおり、あるあるっぽいなと思った。
現状、何も出来ていない自分がいるせいか、土曜な天気の良い最高の日に危機感を募らせるまさかの事態にw
まず、本を読み始めて、心にグサグサときた1文をご紹介。
覚えておけ、日本の会社の悪いところは、「転職できない人間」にその事実を40代後半まで伝えずに隠しておくことなんだよ
「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法」 より
これこれ。社会人経験も数年経ち、ガクブル状態です。俺に、技術資産、人的資産あるのだろうか?
な・・・・無いぞ。
と思った。
もし今後、誰も受けたくない異動や転勤が発生し、誰かを組織として出さないといけない状況になり、指名される事態になるかもしれない。悪く捉えれば、40代後半になって、転職できないから、辞めないだろうし、あそこの部署に飛ばしてやるかという思考が発生するかもしれません。こんな直接的な言い方はされないだろうけど。周囲の雰囲気で、あの人で良いんじゃないでしょうか?(理由は言わないけど)と集団の雰囲気で決定されそう。
現在自分は、無い無い尽くしの社会人になりつつあるので、そろそろ意識していかないと、本当に駒以下の存在になってしまいかねない。
どうやって働いていくのかを戦略的にマーケットを意識して働いていかねばと考えさせられました。(俺にできるだろうか・・・)
という危機感を土曜に抱いたという話でした。
(とうとう土曜に仕事のことを考えてしまった。)
不動産投資の勧誘受けたけど
仕事辛い、辞めたいなと思っている心の隙間に、不動産投資で資産を作りませんか?という囁きが来ました。
不動産投資すれば、入居者が家賃を支払い、そのままローンの支払に繋がります。手出しがほとんどなく、不動産を手にすることが出来ます。
万が一、入居者が入らない場合は、サブリースというシステムがありまして、入居者がいなくてもお金が入ってきます。
そして、節税効果にも繋がります。また、団信があり、生命保険の代わりにもなります。さらに、低金利の時代のため、今が買いです。
ローン支払後は、家賃がそのままあなたの財布に入ってきます。
どうですか?
セールストークを覚えちまったよ。
ということを考えていたら、逆にセールスを受けまくてっていたら、セールスマンのセールス文句を覚えれるじゃんというライフハック?を見つけましたという話でした。
【転勤生活_14】転勤によって、ストックがリセットされて辛い。
転勤で、配属された先が全く異なる場所だった場合、転勤前に貯めてきたスキルや知見、人間関係が無効化されるケースがあります。そうです。私です。今日も新たなシステム操作に直面しました。こういう時にモチベーションの維持がかなり大変です。
あーこれを覚えても、また数年後、転勤して、異動先で使わなくなるのかもな〜という考えが頭を横切ります。
ここから立て直して、なんとか自分のものにしようと四苦八苦しています。
これはスキルを無効化する一例ですが、他にもこんなことがあります。
- 扱っている対象の知識
- 扱っている書類
- 仕事上の人間関係
- 転勤前の遊ぶ友達
等々ありますが、これをリセッッッッッッッット!!!!!するのが、転勤かつ知らない部署への異動です。
そして、1から再構築しろーーーーーーー!
ということです。(取り乱してすいません。)
ストックが貯まらないのは、辛いですね。ストックが生み出す力は半端ないですからね。逆にストックを1から積み上げるのも時間がかかりますからね。
これを何十年間のサラリーマン生活の内に何回やられることやら・・・。積み上げてきたものをガラガラガッシャーンしては、もう一度別の場所で積み上げていく、その繰り返しなのかもしれません。
こういうことを考えるといつでも辞れるように、常日頃から準備しておくことが重要だと痛感しますね。
愚痴が過ぎましたね。では、おやすみ。
【転勤生活_13】スタディサプリEnglishで英語学習。今日初めて知った単語『stage fright』。
今日は、雨だったので、家にこもりながら、気が向いた時に、英語の勉強をしていました。
スタディサプリって気軽に勉強できて、良いですね。自分が今受験生だったら、どれだけ楽だったかと思います。
紙で勉強したい面もありますが、スマホの方が便利なものもありますからね。例えば、リスニング学習や単語だったりとか。
自分はスキマ時間勉強するのが好きなのですが、スタディサプリの英会話バージョンをやっていて困るのは、自分で声を出すレッスンができないことですね。外で急に喋り出したら、周りの人が「えっ!?」となりますからね。
そんなことは置いておいて、今日もスタディサプリ内の英会話を聞いていて、分からなかった単語に、
stage fright・・・
単語で見ても、「?」ですが、自分がリスニングで聞いていたら、ステージフライト?なんか舞台から飛び降りるのか?いやいや、文脈的には、面接の模擬練習なのに、急にどうした!?です。
そして、結果は、あがり症、人前であがることだそうです。
いやー分からない。でも、1つ知識が向上しました。でも、自分この知識をいつ使うんだって話ですよねw
どうやらfrightが恐怖という意味らしいです。だから、こういう意味になっているんですかね?
I got stage fright when speeching in front of many people.
勝手に文章を作りましたが、こんな感じで使うのかな?
【転勤生活_12】転職サイトリクナビNEXTに登録してみました。それにしても書くことが多い。そりゃそうか。
とりあえず、有名どころに登録してみようかと思い、リクナビNEXTへ登録してみました。登録完了までに、色々なことを入力しなければなりません。
現在働いているのか?今の給料は?次はどの業界に行きたいのか?学卒か院卒か?いつ転職希望?簡単な職務履歴書いて!とか、転職って改めて、大変!?なのかなと思っています。
就活やっていた時も大変だったので、そりゃそうかという感じです。
どういう軸で就活していくのかは改めて考えなければなりません。
(まだ考えてなかったんかい!)
本音を言うと、有無を言わせない転勤をくらって、改めて人生を考え直した時に、こういう転勤をやられるとモチベーションも下がるし、どういう理由で転勤するのかも明確でなく、また数年後発生するかもしれない転勤にも、ただイエスとしか言えない自分に不甲斐ないと思ったことが本音なので、そこからどういう道を歩いていこうか考えていこうと思います。
それにしても、リクナビNEXTは、不動産営業とWEB系が多い印象を受けました。
あと、まだ自分の方向性が決まっていない段階で、エージェントを使っていくのかも微妙かなと思ったので、エージェントを使用するにはチェックを入れず、進みました。
とりあえず、色々見ていきますか!
それにしても、転職初だと緊張しますね。新しい会社でやっていけるのだろうか?という心配は消えませんからね。
【転勤生活_11】就活解禁。就活生を見て、自分はこれからどうしようかと考えてしまった。
3月から就活が解禁しましたね。今日、街に出ていたら、THE就活生の格好をした人がたくさん歩いていました。就活生を見て、
自分もどうやって稼いでいこうか考えないとなー
と痛感。数年前の就活時は、転勤の要素なんて、一切考えなかったもんなー。
ポジティブに考えれば、新卒カードを使って、転勤(行きたい場所を除く)は自分に向かいないということを学びました。これから転職するか、この仕事を継続して行くか?または第三の矢(アイデアなし)で行くか?動くなら、若いうちが良いとも思うし、どうしようかなと悶々と結論の出ないことを考えていました。
就活生の皆さん、拒否のできない転勤に耐えれますか?